2014年1月18日土曜日

未来メディアプロジェクト『オープンデータが社会を変える〜共創によるイノベーション〜』

こんにちは、小室です!
先日、朝日新聞社主催の「オープンデータが社会を変える〜共創によるイノベーション〜」に参加してきました。


國領二郎氏(慶応義塾大学教授)による司会進行で、基調講演では石井裕氏(マサチューセッツ工科大メディアラボ副所長)、パネル討論には、熊谷俊人氏(千葉市市長)、西野嘉之氏(メディネットグローバル代表取締役CEO)、関治之氏(「コード・フォー・ジャパン」立ち上げ)、古田大輔氏(朝日新聞デジタル編集部記者)が登壇なさいました。

最先端を走られている方々。
この分野に関しての自身の浅学さを痛感させられながら、聴かせて頂きました。
ますますデジタル化が進む中で、新聞はどのような道を歩むのか?
考えていきたい次第です。

2014年1月2日木曜日

お正月のおせち 오세치

こんにちは、小室です。안녕하세요. 쇼코예요.
年も明けまして、家族でおせちを食べました。

日本では年始めに、その年の無事を願う行事を行います。
おせち料理はそのうちのひとつです。
일본에서는 새해가 되자마자 일 년의 무사하기를 비는 행사를 합니다.
오세치요리는 그 안에 있는 하나예요.


おせち料理のひとつひとつに、縁起の良い意味が込められています。
昆布は「喜ぶ」、まめは「まめに働く」にかけていたり…。

오세치요리 각각에 재수 좋은 의미가 있어요.
콘부(다시마)는 "요로 코부", 마메(콩)는 "마메(부지런하게) 일한다"


そして、定番のお雑煮です。
真ん中にある、捻った野菜も意味がる


紀文のHPにて、お正月について書かれています。(こちらから